日本の戦没者は2度目は日本に寄って殺される | 起立性調節障害(OD)の扉 ゆっくりと一足ずつ

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今思春期の子供を不登校にさせる起立性調節障害(OD)と言う病気があります。ODや病気をメインにしたサイトです。その他の関連の話題やなじみやすい話題も折り込みながら、ODや病気の紹介もしていきます。

未だに南方にの戦地には帰る事が出来なかった遺骨があるのだそうです。それ自体日本に限った事ではありません他国でもある話で、戦勝国であるアメリカにもそういった戦死者はそれなりに居るそうです。ただアメリカは僅かにでも(数cm程度)遺骨があって、遺族のDNAが特定できれば家族の元に還して貰えるそうですがガーン 日本は遺骨の歯がないとDNAから身元を割り出さないと言うのです。骨が古くなりすぎてていて割り出せないと言って、とは言っても日本人のDNAだと言う位には割り出しているようですが、まとめて荼毘に付して、無縁墓地に収容するのだそうですえーん 荼毘に付してしまったらもう終わりだそうです。そこから先は誰の遺骨やら!?

 

アメリカは僅か数cmの遺骨からも割り出して遺族が判る人は遺骨を返せると言うのに。最近では日本もその事実を知ってからなるべくDNA検査して還すようにしているそうですが、近年の遺骨までは普通に戦死し、更に日本パーによってさらに殺されているようなもの、可能な範囲でも解析して、遺族の元に還してやるべきですよねショボーン テレビドラマ等でも骨の代わりに髪の毛や爪が、まだそれならましな方で訳の分からない石ころが代わりに入っていたり、それらの人の遺骨も日本に帰っていてもどこの誰とも判らぬまま、無縁墓地に眠っているのでしょうねえーん

 

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