約一月経ってしまいましたね 中々日常には戻りません。更新できるときはリブログせず、忙しい時はリブログで対応させて貰っています
さて母の事ですが時間が空きすぎてしまったのでお手数ですが、かつての母がどんなだったかは馬鹿に出来ない…1をご覧ください。一言でいうならこんな元気な人見た事無いと言う位元気の見本でした そんな母が様変わりしたのが父の死でした と言ってもその時母はを引いており、看取ったのは母を除く家族な上に、父はは1年位前から介護施設に入っていたのも有って、葬式にも出られなかった為、頭では父の死を受け入れてはいるのですが、感覚的にはしばらくは施設に行くと会える気がするといってました 大体ちゃんと看取った私でさえ若しかしたらそこに行けば会える気がしていたのだから無理からぬ事ではありません
だから父を失ったストレスみたいなものは感じていないと言ってました。しかし驚きですが、好きで結婚した相手との結婚でさえもストレスだと言うのだから、今でも時々のろける父を失ってストレスを受け無い訳が無いんですよね 最初は寒がりでした。寒がった事の無い母が寒がるようになり長袖を着始めたのです。当初寒がりな父にでも憑かれたのかねと言っていた位でした 多分父を失ったストレスから自律神経の働きが狂い始めたのかと思います
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