安倍総理が総理になりたての頃は、いくらなんでも改憲さえ阻止出来れば思い通りにはいかないだろうと踏んでました しかし特措法、安保法、そして今正に決めようとしている共謀罪。ゆっくりですが確実に私たちの足元は揺らぎ、どんどん酷い国に近づいていきます そこで何回になるか、複数回に分けてどんな国になっていくのか 私なりに考えてみようと思います
まあ今ヨーロッパ歴訪中でで教育の大切さについても語ってましたが、あの人が望んでいる教育は正に森友学園の瑞穂の国記念小学校でしたっけ(安倍晋三小学校) あそこでやるはずだった教育を全国でやる事なのです。お国に(但し戦前の様に天皇陛下ではなく安倍総理に)忠誠を誓い命を捧げる子供を育てる だから最初の内は夫妻共々森友学園を大絶賛でしたでしょう
要は全国的にあんなしかなくなってしまうのです、このチャンスに何としても安倍政権を倒しておかないと
安倍総理の考えはどう頑張っても理解出来ません、国民を騙し、人心を掌握して希望通りの国に作り上げる賛成反対は別にしてもそこまでは辛うじて理解出来ます しかし最終的にはとの戦争を本気で目論んでいるそうです。まあ本当にろくでもない国になりましたから、気持ちは判らないでもありません。しかしもし戦争になったら真っ先に戦いに行くのは若者たち。若者たちから初めてどんどん命が奪われていきます 先の大戦で亡くなった命が約300万人。今度はそれで済むでしょうか 私がなら手っ取り早く核兵器を10発ほど10大都市に向けて撃ちます。戦地に行かずに済んだ若者は都市集中が半端無いんで、殆ど死に絶えます
残るは田舎の高齢率の高い町ばかり。そんなにどんな未来が待っていますか 私には残念ながら滅亡の二文字しか浮かばないんですよ 勿論完全にが死に絶える事は有り得ないでしょうが、現状をはるかに超える高齢率になり、その時に本気で戦争を放棄してもを掛けて緩やかな滅亡を待ち、は喜んでをに入れに来るでしょう
実はこんな事を昨年夏頃から考えていまして、でもいくらなんでもそれは無いだろうと思っていました だって総理と大企業と老人だけの国想像つきます でもトランプさんとを組んでと戦争する気満々(トランプさんは安倍総理程乗り気ではない) それを見ていたら無い話じゃないかな、最終的には掛っていくかなと言う気がしてきました。
どんな国を夢見ているのか今の内は本当の処を明確に語ってはくれないので分かりませんが、ただ色々入って来る情報との人口構成を考えると望む望まないを問わず、そんな未来しか待ち受けていないように思えます 亡国の徒を政権の座から引きずり下ろす事が間に合うか、ただ選挙の際に棄権を選択していたのでは先日書いた民主主義を取り戻そうにもあるように自民党の一人勝ちが続き、最悪なが待ち受けている事は確かなようです
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