苛めはあってはいけないもの、とは私も思うのですが、あってはいけないもの無いのが理想という考えが、苛めの隠蔽に繋がっているような気がします![]()
それこそ一時立て続けに苛め自殺が続いた時に、
に出演された先生が何故
が苛めの存在をひた隠しにしてしまうかを教えてくれました。
文部科学省側に苛め自殺の報告などを真正直に報告をした所で、苛め解決の手助けをしてくれる訳ではなく、お前の
は苛めも取り締まれないのかと叱られ
睨まれるだけで何のメリットも無いというのです。この場合のメリットは単に損得ずくの話ではなく、例えば報告をする事で苛め撲滅に手を貸してくれるなどしてくれるなら、それはそれなりに報告の意味もあるのに
叱られたり睨まれたりの材料提供だけでは…
隠蔽を許す事は出来ないけれど隠蔽をしたくなるような土壌作りをする国も又許せないと思います![]()
苛めは有ってはいけないものではなく、苛めは善し悪し以前に存在するものという事で、存在に市民権を与えないと苛めを減らす事も苛め自殺を減らす事も出来ないのだと思います![]()
苛めは犯罪だと言ってきましたが、一般的犯罪が基本的には本人の責任であるように、苛めも又本人の責任であるという視点に立った上で、他の犯罪同様に悪い事だからしてはいけませんという発想に立つ事が基本のような気がします
苛めのみが特別扱いで、あたかも
だけの責任のように取り扱う事自体が、苛めを減らせない大きな原因のような気がします![]()
