話は少し戻って運動会の少し後の事でした。相変わらず学校は思うように行けないままニコニコ このままではいつまで経っても行けない。病院では先生には学校の休学を考えた方が良いのか、相談をしてみたりもしましたが、休学はより学校から遠ざけるからしない方がよいと言われ、暗闇を手探りで進んでいる気分という表現がぴったりかも知れない。

私たちがODの存在を知るのはまだまだ先の話なので、次に考えていたのは、息子のドキドキの重荷を吐き出させる切っ掛けと場所を求めて居てた、そこで目を付けたのが、近年中学に設置されるようになったドキドキの教室だった。

学校からはカウンセリングを受けた方が良いと勧められるし、受けたいとは思うものの心当たりがないし、もしかしたらドキドキの教室で心の中にあるものを吐き出すことが出来たら、改善するかも知れないという期待もありました。しかし肝心の息子は何を話したらいいか判らないし、と尻込みをして行こうとしない。だがこのままでは前に進むことすら出来ない。

一度で良いから行ってごらん、もし嫌だったらそれっきり良いから。と言う約束で、息子はドキドキの教室のY先生に会いに行った。戻ってきた息子の表情は変わっていた。出かける前と異なり幾らかなりともすっきりし、明るくなっていた。僕これからの教室にある日だけドキドキの教室に通うようにするキラキラ

何を話してきたのかは知らないがその表情と言葉から、ドキドキの中が幾らかなりとも軽くなったらしいニコニコ これからは少しずつ良くなるかなと言う、明るい期待はあっさり裏切られることとなるのだが(^_^;)

続く

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