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YUJI
な－んと25年も継続された『神戸ミーティング』！！
単発一回だけならば公演のプロフェッショナル！にとられては然ほど難しくはないのかもしれませんが、四半世紀もの継続となると想像を絶する!!!ご苦労が多々おありであったかと・・・。
「公演が集客減で収益が少ないときは自腹で寄付金を補った」のみならず、他にも自己資金の持ち出しなど決して少なくはないでしょうゆえ、見返りを求めない無償の愛どころか痛みが伴う“自己犠牲”までも－！！
平松さんの楽曲と歌唱は、人を癒し元気にし、生きる力や勇気にもなり、ひいては日本のため世のためとなられてきたこと言うまでもなく、私め個人的にも支えて頂きましたぁ～♪♪
歌詞などで“能動的な愛”というものに関して言及されることもあるのでファンの域を超えた関心を持っていましたが、あえて他者との目に見える絆など構築・維持せずとも自然と利他行為や自己犠牲などが可能な状態となるのが究極の愛の姿であろうと思っております。目に見えたりで存在を実感できる“具体的な関係性の絆”とかの有無にかかわらずの、他者全般と己との間に存在する当然の他愛関係としての自己認識を主体とする「絆」。それが揺るぎない信念に裏打ちされたなら、これほど強固なものはないないかと思われます♪
これまで幾度か大病を克服されたりでご苦労の数多ゆえに長期休養などもお勧めしたいところですが、いずれにせよ必要時以外はストレスフリーの「無理」をされない日常を重ねていかれますことを心より願い申し上げますね。（やはり無理が伴うようなストレスは心身によくない模様…）