真逆的な、あまりに真逆的な

真逆的な、あまりに真逆的な

 
「……つまりどういうこと?」がモットーのブログ

変人作家になりきって頭おかしい系の作品を世に垂れ流してます

くだらない詩、つまらない小説、しょうもないエッセイ

読めば読むほど人生を無駄にする、物好きのための精神安定剤

毎日朝6時に更新してます

 

カクテルを飲んでいるのに
 

 

グラスの味が邪魔をする
 

 

好きな人に近づきたいのに
 

 

間に割って入ってくる役みたいな立ち位置で
 

 

形容しがたいもどかしさが喉を通り過ぎる

 

 

私に会いたいなら
 

 

お金だけじゃ足りない
 

 

命だけでももう足りない
 

 

来世にまでしがみつくくらいの愛で
 

 

言葉と態度で示してよね

 

 

勇者「これを見てくれ!」


魔法使い「闘技大会のチラシですか」


勇者「優勝すると賞金がもらえるんだ!上手いこと優勝して貧乏旅から脱却しようぜ!」


魔法使い「合法的な稼ぎ方ですし、よいですね。誰が参加するんです?」


勇者「働かざる者食うべからず。魔法使いと僧侶も当然参戦な。俺達の中の誰かが優勝すればいいんだ。これでやっと金欠から解放される……フハハハハハ!!」


僧侶「顔が怖いですね……」


魔法使い「せっかく城塞都市に来たんですし、たまにはいいでしょう」


勇者「よっしゃ!早速受付だ!」


〜受付会場〜


勇者「俺と魔法使いと僧侶の3人、エントリーするぜ」


受付「3名様ですね。……あ、えっと、申し訳ございません。そちらの魔法使い様は闘技大会に参加できません」


勇者「は?なんで!?」


受付「理由は不明ですが、ブラックリストに入っております。出禁です」


魔法使い「まぁ、賢明な判断ですね」


勇者「じゃあ、2名で」


受付「かしこまりました。では2名様分の参加料、1万ゼニーを頂戴します」


勇者「えっ?参加料?」


受付「はい、1人当たり5000ゼニーの参加料が必要になります」


勇者「……じゃあ、俺1名で」


受付「かしこまりました」
 

 

挨拶をしても嫌われることがあるが
 

 

挨拶をしないと嫌われる

 

 

見た人見てない人なんでも構わん
 

 

おとぎの国の王冠を被って
 

 

汚言を吐き散らす妖怪め

 

 

2020年の亡霊が
 

 

今更何の用だってんだ?
 

 

良い知らせと悪い知らせを持ってきたフリして
 

 

どっちも悪い知らせだったみたいな
 

 

余計な真似はしないでくれ

 

 

人を見て「人だ」と思った
 

 

珍しいモノでも見たような反応
 

 

本当に動いていて一種の感動が胸に広がった