「仕事が出来る人」の共通点 | slowの司法書士開業への道のり

slowの司法書士開業への道のり

R4の司法書士試験に合格し、R5に簡裁代理権取得。
ウィークリーマンションを借りての6週間の配属研修を経て、令和6年1月1日、開業しました。
こちらのブログは更新終了致しました。長い間有難うございました!

おはようございます。

 

今朝の気温は氷点下。日中も1度までしか上がらない予報なので、車の運転要注意の日です。

 

でも、愛車の冬タイヤを今年は買い替えたので、心強い、かな。

 

 

昨日は、雪は大したことはなかったけれど、風がすごかったので、母の通院先に、私が代わりに行って、お薬だけ頂いてきました。

 

でも、ここの先生(整形外科)は、とても厳格、というか(それが正しいやり方ですが)

本人が来ないときは、いつもは2か月分の処方でいただく骨のお薬を、1か月分しか出してくれません。私が診察の順番をきちんと守って、母の様子を正しく伝えても、とにかくダメなものはダメ。

 

なので、来月はまだ寒いので、なんとか暖かい日を選んで連れて行こうと思います。

 

母には1週間に1度は必ず顔を見せて話をするようにしていますが、研修期間はちょっと間が空いてしまうことも。やはり会うのが一番安心するようなので、来年からはもっと頻繁に行こうと思います。

 

母の住んでいた家は、今は私が管理しているのですが、最近ちょっと決断を迫られることがありましたて・・・

 

今年の5月、隣の家のおばさんが、高齢になり土地を売って息子の住むところの近くのホームへと引っ越していったのです。

 

その後すぐ、解体工事が始まりました。

おばさんの家は鉄筋コンクリート造りだったので、かなりの衝撃でした。(ちょうど特別研修の頃だった・・)

心配はしていたのですが、予想通り、境界のブロック塀が少し危険な状態になってしまいました。(もともと、一部は老朽化していたせいもあり・・)

 

土地はすぐに買い手がついたのに、新しい所有者の方がすぐには土地に家を建てるつもりはないのか、気づいたら24時間パーキングになってまして(認定考査の時に気づいた!)ブロック塀側には車は駐車されないけれど、万が一、ブロック塀の一部が壊れて、利用者にケガ等の損害が出ないとも限りません。

 

そこで、実家を建てるときお世話になった工務店さんに即連絡を入れ、対策を考えていただくことに。

 

この方、毎回思うのですが、どんなことでも本当に対応が早いというか、

いついつまでにやりますね、と、こちらの予想を上回るスピードで、チャチャっと仕事をしてくださるのです。

 

遠方で実家の管理をしている私としては、本当に心強く感じます。

(結論として、一定期間パーキングの営業を閉めてもらい、その間の補償費用を払った上で、ブロック塀をやり替える工事を入れることに。ただいまその費用の額を問い合わせ中)

 

 

思うに、仕事は忙しい人に頼んだ方がいい、とよく言われるように、。

 

私の中での「仕事が出来る人」は、レスポンスが早い人、そして、期限をきちんと守ってくれる人、です。私の周りにいる方で、仕事が出来る人だと思う方は皆さんそうですね。

 

もちろん、仕事の入り具合はその時その時で、事情もあるから、

すぐに対応できないこともあると思います。

 

でも、それならそうと言ってくれれば、こちらも対処の仕方があるし、と思うんですよね。

 

一番困るのは、「わかりました。お受けします。」と言っておいて、なかなか動いてくれないというか、優先順位を下げた対応をする人、です。

 

と、ここまで書いて、これってそのまんま、来年の私の目標、というか、

司法書士をしていく上で大事なことだなって思いました。

 

 

がんばります🔥

 


そして早朝、リビングから撮影した土間の写真を✨

冬はなかなか明るくならないから夜みたいですね😅

いつものベンチはクリスマスカラーにしてみました🎄

雪はまだこの位。

これからが本番かな...❄️⛄️


 それでは!