みなさぁ~ん、お昼ですよ。

今日は何を食べますかぁ?

斜め前では、美味しそう匂いをプンプンさせ飯を食らっている後輩がおる。
俺はまだ食べ始めてもいないというのに。

先輩より先に食べ始めるとはなんたる事。



ま、そんなことはさて置き。
アメブロを始めて間もない頃、昔話を書いてみた。

その内容はこちら↓
【今昔物語 vol.1】

まぁ、なんてことない昔話。
これを後輩が読んでくれたらしく、続きはまだですかいな?と日々つつかれる。

慌てなさんな、若人よ。
俺のブログの題名は?
「slow life blog」だぜっ!!

このせわしない世の中、ブログの世界くらいのんびりといこうぢゃないか。


ってな、訳で今から今昔物語 vol.2ということで書いていきたいと思います。

時はさかのぼり…昭和58年のこと…

ワタシは福岡のとある小学校にいた。
元気に鼻水を垂らしつつ女の子のスカートをめくり喜んでいたワンパク坊やだった。
しかしなぜか好きな音楽は「チェッカーズ」

歌詞を間違えつつも意味が分からないまま、掃除時間ホウキをマイク代わりに歌っておった。


そんな、とある日常での出来事。

あれは忘れもしない国語の授業。

先生「今日は抜き打ちテストをしまぁす。」
生徒「なんばいいよっとぉ。いきなりは無理やけん。」←昔の方言を思い出しつつ(笑)

知ってる方もいると思うが、当時の私は福岡にいた。

福岡の小学校→福岡の小学校→愛知の小学校
→大阪の中学校→大阪の高校→大阪の大学→大阪の会社→今に至る。


今日はその一番最初の小学校での話である。

話は戻る。


そんな生徒の話も聞き流され、テスト用紙は配られる。

はっきり言って問題は簡単だった。
みんなが100点をいっても過言ではないくらいのテストであった。
先生からするとこれで自信をつけてもらおうという魂胆が今思うとあったのだと思う。

その問題の一つ。
ヒヨコは大きくなるとニワトリになります。
これは【 】子の関係です。
【 】に入る漢字を答えなさい。



うる覚えではあるがこんな感じだったと思う。

まぁ、普通に考えても答えは親子です。
こんな問題がずらっと並んでいた。

小さいながらにこんな問題簡単に答えられるけんと思っていたに違いない。
そうに違いない。



その日の放課後。
終わりの会の時に担任の先生より先ほどの国語の答案が返却された。


先生「え~今回はみなさんとても良い点数でした。よく頑張りましたねっ♪」
生徒「ぼく何点?ワタシ何点?」
みたいな感じでザワザワしていた。

答案が返され、みんな各々に感慨深げな顔をしていた。
点数が良かったのだろう。

ちなみに僕自身何点であったかは覚えていない。


先生「今から、答えあわせします。」

で、次々と答え合わせをしていき、先ほどの問題にきた。

先ほどの答えは
ですよね。


先生「この問題の答えは親です。が、焦っていたのでしょうか間違った人が一人だけいます。」
生徒「誰やぁ誰やぁ??」

こんなん間違える人おらんやろぉ的な感じでざわつく、
もちろん僕も誰やねん、間違った人~?的に盛り上がっていた。


が、間違ったのは俺自信だった(笑)
顔面蒼白になり、今更俺が間違えたなんて言えるわけもないまま静かになる。



先生「え~、間違ったのは○○君です。」

えぇぇぇぇぇぇぇぇΣ(=°ω°=;ノ)ノ
間違った人の名前公表するのかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚


今ならPTA問題だぜぇ(°Д°;≡°Д°;)


ってな、具合で空気が凍った。
さっきまでこいつも一緒に誰が間違ったんやぁ?って乗ってたやん的な感じで。

一瞬で教室は静まり返り、視線は僕に…


で、僕は答案用紙を見る。
確かにバツがついていた。


で、僕の答案に書かれていた答えは…





【新】子



教室中大爆笑。
そらそうだ。

親子ではなく新子(笑)
しんこって…
何を焦っていたんだか(笑)


今でも心に残っている今昔物語である。


今は昔
続く…