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英語教育の変化
30年前は、中学生から英語を習う(早くても小6で文法を先取り)。
現在は... 全国の小学校で英語教育が始まり、 小学校で出てきた単語は習ったもの(読み書きできるもの)として中学の教科書、テストにバンバン出てきます!
そう、小学生で、すでに「差」が出た状態で中学英語が始まるのです
しかも、かつては中学卒業までに学ぶ単語は1200語だったのが現在は約2500語に増加(内、小学校で600~700語)になっています!
文法も高校で学習していた内(仮定法、現在完了進行)などを中3で学ぶようになりました。中3で学んでた文法の一部は中2,中2で学んでた文法の一部は中1で学ぶようになっています
なおかつ 会話(発表)も重視!
聞く、話す(会話+発表)、読む、書く 4技能5領域が求められるようになっています。
早い人はすでに動き始めています!
お子さまが、英語に苦手意識を持つ前に、
保護者様が、英語を習うきっかけを提供してあげてはいかがでしょうか?
中高生のお子さまがいらっしゃる保護者の声!