2009年12月5日3時51分配信


トヨタ自動車は4日、家庭用電源で充電し、電気自動車としても走行できるプラグインハイブリッド車(PHV)を2011年末から一般向けに発売する方針を明らかにした。

 米国で年間約1万5000台を先行販売し、日本でも同時期に発売したい考えだ。価格は300万円台となる見通しだ。

 世界の自動車メーカーが次世代エコカーの開発を競う中、トヨタは電気自動車より走行距離が長いPHVが主流になると判断。電気自動車より低い価格設定で普及を狙う。

 トヨタが投入するPHVは高性能のリチウムイオン電池をフル充電すればモーターだけで約20キロ走り、電池が切れてもエンジンを併用するハイブリッド車として走る。

 現行の電気自動車の走行距離(最長100キロ台)を上回る実用性を武器にエコカー開発で主導権を握る。

 米国で先行発売するのは、カリフォルニア州がメーカーに対して販売台数の一定割合をエコカーとするよう義務づけている規制が厳しくなると見込まれているためだ。


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2009年12月4日23時1分配信


BMW『5シリーズグランツーリスモ』をサイドから見ると、ロングノーズ、ロングホイールベース、後方寄りに配置されたキャビンで構成されている。

BMWマーケティング・デビジョン、プロダクト・マネジメント、田島崇さんはその特徴について、「直立したキドニーグリルがボンネットをさらに長く見せています。そして、ルーフラインは、後方に向かうに従って徐々に低くなりながらリアスポイラーに溶け込んで、クーペ特有の外観を与えています」と説明する。

「伸びやかに下降するルーフラインを、BMW特有のホフマイスター・キンク(Cピラーとサイドウィンドウの境界線にあるデザインアイコンで、フロントに向かって折り返している部分)によりきりりと引き締めています」

「そしてボディサイドの、BMW特有のキャラクターラインは、ヘッドライトの外側から始まって、わずかに上昇しながらボディ側面を一直線に貫き、そのままリアコンビの方へ溶け込んでいます。これが、エレガントさの中に、今にも走りだしそうな躍動感を表しているのです」

それらに加え、BMW4ドアでは初の試みとしてフレームレス・ウィンドウを全てのドアに採用した。「エレガントで伸びやかなシルエットを引き立てているのです」。


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