ペディキュアを落とすのが面倒で
逆フレンチみたいな爪のまま冬を過ごします。
スロースハム子です。





前回はハム子のことと結婚相談所を頼ることにした主な理由をお書きしました。
今回は他の理由を書いていきたいと思います。






前回少しお書きしましたか、私には2人の姉がおります。
二人ともお嫁に行ってしまいました。
なので、必然的に三女であるハム子がスロース家を継ぐことになってしまったのです。
私としては地元大好き人間で
親の脛をしゃぶり尽くして生きようと考えているので
継ぐことが嫌だとは考えておりません。





ですが、親の圧力が心底面倒なのです。




彼氏ができて報告をすれば何人兄弟なのか、婿に来てくれるのか、
家のリフォームは家で負担するから大丈夫、などと
ずいぶん先の話をしてくるのです。
彼氏の話を聞いて婿に来そうにないとわかると
やんわりと別れたら?と言われます。






しばらく一人でいればいい人はいないのか、誰かに紹介してもらおうか、
お見合いをセットしたら来てくれるか、と
私以上に心配してきます。
ちなみに、言うだけで誰も紹介しません。
そこまで言うなら一回くらい紹介してくれ。






婿婿と頻繁に言ってはおりますが、親曰く
ぜーーーったいに婿を取れ!それ以外は認めん!!
と言うわけでもないそうです。
さすがに家を継ぐことよりも娘の幸せを最優先と考えているようですが、
それなのにこの圧力なのか、とも思いました( ̄▽ ̄;)笑





それらの圧力がめんどうなのと前回の理由で
結婚相談所を頼ることにしました。
しかし、今や婚活と言えば街コンが主流。
(私が思ってるだけかな?)
なのに、なぜ結婚相談所を選んだのか。
その話も追々していこうと思います。