高校までは増減表を書いて関数の極大、極小、鞍点判定を行っていたと思いますが、

今回は大学の数学で学んだ方法で関数の極大、極小、鞍点判定をまとめてみました。

まず判定方法がこちら

次にこの証明がこちら

興味ある人はぜひ参考にしてみてください。