こんにちはにっこり

9月も半分過ぎましたが、今日も朝から熱中症アラートが出ていてげんなりしますオエー

うちの子はインドアなので問題ないようですが、外で遊んだり体育をしたりできないようで、大変な世の中だなぁと思います。


さて、前回の続きで第一子出産時のお話です。

病院に着いた時点で子宮口が8㎝開いていて、すぐに分娩台に乗りました。

順調に・・・とは行かず、大騒ぎして助産師さんに怒られながらも分娩は進みました。

分娩台に乗って1時間足らずで赤ちゃんの頭が見えてきたと言われたのですが・・・




いろんな場所の痛みで、会陰がどういう状態なのかは不明でしたが、

分娩時の会陰裂傷を防ぐため会陰切開を懇願しました。

が、バッサリと「まだです」と言われてしまいました・・・

タイミング的には適切だったと思いましたが、会陰を切開するかどうかは産院の方針も大きいようです。

裂傷が大きくなるリスクがある場合や赤ちゃんの状態が良くなく、出産を早く進めるために切開することはあるようですが、

そうでない場合には切開しない産院の方が多いのかもしれません。

2人目を出産した時も、会陰切開は行われなかったので、そういう方針だったのかもしれませんね。

他にも、この時医師はおらず、助産師さんだけの分娩で、切開ができなかったこともあったようです。

看護師や助産師は切開などの医療行為は行えないのです。

結局、出産するまで医師は来ず、会陰切開もせず、私のお股は裂傷だらけ・・・

6針縫われました(しかも麻酔なしなんですね・・・痛くなかったけど)


今でも根に持っていますが(笑)、無事に出産を終え、可愛い我が子と出会えましたうさぎのぬいぐるみ

慌ただしい出産になってしまいましたが、今ではいい思い出です花

今回出産を振り返ってみて、会陰裂傷を防ぐために、会陰マッサージの大切さを改めて感じました。

これから出産を控えているママに伝えたいですね泣くうさぎ


次は何を書こうかなと悩み中です真顔

それではまたパー