公明党が与党から抜けたことで、日本国に入ってくる情報の質や量が見えにくくなっているのでしょうか。あるいは、これまで“お隣の国”をなだめていた存在が役に立たなくなりつつあるのかもしれません。今まで当たり前に得られていたものが突然得られなくなると、人は怒り、不安になり、自分ではなく相手に何とかしてもらおうと圧力をかけ始めます。それでも相手が動かなければ別のルートで解決しようとし、さらに無理になると仲間を増やして恫喝する——その繰り返しです。本来は「何もしない」ことが最善の場合もありますが、放置すれば、資金力によって周囲を敵国で固められてしまう可能性もあります。そのためにも、水面下で友好国との絆を確実に結んでおくことが重要であり、外交官の皆さんはそれをよく理解して動いてくださっていると思います。心から期待しています。
それにしても、お隣の国の反応には驚くばかりです。台湾有事の発言には「内政干渉だ」と激しく反発しながら、次の瞬間には日本の非核三原則に口を出してくる。自分たちの矛盾に気付いているとは思えません。矛盾する主張に真面目に対応すること自体が不可能ですから、日本としては冷静に構えるしかありません。いつまでも「過去、過去、過去……」に固執するのではなく、「次に何を成し遂げるか」という未来志向の政治家はいないのでしょうか。その点、高市政権は核融合やペロブスカイト太陽電池など、未来への投資を進めようとしています。これらの取り組みがどのように展開していくのか、今後も追いかけていきたいと思います。
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