聲の形(4) (少年マガジンコミックス)/講談社

¥463
Amazon.co.jp

聾唖者をヒロインにした青春もののマンガです。
なかなか題材にしづらいものをテーマとしたことで、否応なしに注目を浴びる結果となったこの作品ですが、そういったことをすべて考慮にいれなくてもマンガとしてかなり面白いレベルだと思います。

聾唖者が決して弱者としての存在と言うわけではなく、一人の個性として読むことができれば単純に傷つきやすい青春たちの群像劇とも読むことができると思います。

登場人物のひとりひとりがだんだんと深く掘り下げられ、いろいろな過去を背負いながらも現在をどのように生きていくのか。。。それが問われる一作です。

笑いあり、ほほえましさあり、涙あり、そして青春のときめきをも混ぜ込んだこの作品。
今、目が話せないマンガのひとつです^^