尾瀬あきら選集〈3〉とべ!人類2 (少年ビッグコミックス)/小学館

¥378
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ここ数日調子が悪かったので、ゴロゴロしてながらマンガを読んだりしていました。
ふと、手持ちの未読のマンガが底をついてしまったので、本棚の奥の方からちょっと古いマンガを発掘して読んでみたのが尾瀬あきらさんの「とべ!人類Ⅱ」です^^
尾瀬あきらさんといえば「夏子の酒」などが有名ですが、個人的にはそれ以前に描かれいた「初恋スキャンダル」が印象的で記憶に残っています。
ちょうどその「初恋スキャンダル」を描かれていた頃に描かれたのが「とべ!人類Ⅱ」で、ちょうどコミックス1巻に収まる長さの作品になっています。
「Ⅱ」ということは、すなわち前作があるわけで「とべ!人類」という作品も存在します。
これは死滅する地球を計画的に脱出した少年少女たちの宇宙船内での軋轢や成長を描いた作品で、今回の「Ⅱ」はその時代から更に時間の経過した同宇宙船内の出来事を描いた作品です。
宇宙船内の中に起こった派閥の憎しみあいや殺し合いの毎日を描いています。
雰囲気的には宇宙船という閉ざされた世界でありながら、世紀末を思い起こさせるような雰囲気、そして息苦しいような展開、それをある種俯瞰的な見方をしながら描いた作品です。
手塚治虫の「火の鳥」のテイストを感じさせる一作だと思います。
何か最近はこういうふうに考えさせるようなマンガをあまり読んでいないなぁと懐かしい気持ちでいっぱいになりました^^

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ここ数日調子が悪かったので、ゴロゴロしてながらマンガを読んだりしていました。
ふと、手持ちの未読のマンガが底をついてしまったので、本棚の奥の方からちょっと古いマンガを発掘して読んでみたのが尾瀬あきらさんの「とべ!人類Ⅱ」です^^
尾瀬あきらさんといえば「夏子の酒」などが有名ですが、個人的にはそれ以前に描かれいた「初恋スキャンダル」が印象的で記憶に残っています。
ちょうどその「初恋スキャンダル」を描かれていた頃に描かれたのが「とべ!人類Ⅱ」で、ちょうどコミックス1巻に収まる長さの作品になっています。
「Ⅱ」ということは、すなわち前作があるわけで「とべ!人類」という作品も存在します。
これは死滅する地球を計画的に脱出した少年少女たちの宇宙船内での軋轢や成長を描いた作品で、今回の「Ⅱ」はその時代から更に時間の経過した同宇宙船内の出来事を描いた作品です。
宇宙船内の中に起こった派閥の憎しみあいや殺し合いの毎日を描いています。
雰囲気的には宇宙船という閉ざされた世界でありながら、世紀末を思い起こさせるような雰囲気、そして息苦しいような展開、それをある種俯瞰的な見方をしながら描いた作品です。
手塚治虫の「火の鳥」のテイストを感じさせる一作だと思います。
何か最近はこういうふうに考えさせるようなマンガをあまり読んでいないなぁと懐かしい気持ちでいっぱいになりました^^