ミル 6 (ビッグコミックス)/小学館

¥580
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手原和憲さんのマンガ「ミル」も最終巻を迎えました。
ちょうど同時期にはじまった、同じような設定のねこマタものの「ネコあね。」とこれまた同じくらいの時期に終わりを迎えるというのは、このテーマのネタ切れの限界なのでしょうか?(^^;
「ミル」と「ネコあね。」は主人公の男の元で長年可愛がってもらっていた猫が、死を迎えてねこマタになり、人の姿(女性)になって主人公の前に現れるという大まかな流れは同じなのですが、設定が「ミル」が恋愛関係であり、「ネコあね。」は姉弟関係という違いがありました。
どちらのマンガもハッピーエンドには違いないのですが、個人的に言わせてもらえば「ネコあね。」のほうがすべて丸く収まる感じで好みでした。
「ミル」もハッピーエンドには違いないのですが、物語を面白くするためなのか、主人公のことを好きな女の子を途中に登場させたために(主人公は決してモテるタイプじゃないのにかかわらず)、結果としてその女の子の立場としては悲しい失恋という結果になってしまったわけです。
なかなかすべての登場人物が幸せに収まるような大団円を描くのはなかなか難しいとは思いますが、脇役とは言え誰かの悲しみの上に成り立った幸せというものは素直に喜べない私がいたりします(たかがマンガなのは承知の上で(^^;)
すべてがうまく収まるなんてあまりにもご都合主義だ!という意見もたくさんあるとは思いますが、それはそれ、マンガの中でくらい非現実的な理想を求めてもいいですよね(^^;

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手原和憲さんのマンガ「ミル」も最終巻を迎えました。
ちょうど同時期にはじまった、同じような設定のねこマタものの「ネコあね。」とこれまた同じくらいの時期に終わりを迎えるというのは、このテーマのネタ切れの限界なのでしょうか?(^^;
「ミル」と「ネコあね。」は主人公の男の元で長年可愛がってもらっていた猫が、死を迎えてねこマタになり、人の姿(女性)になって主人公の前に現れるという大まかな流れは同じなのですが、設定が「ミル」が恋愛関係であり、「ネコあね。」は姉弟関係という違いがありました。
どちらのマンガもハッピーエンドには違いないのですが、個人的に言わせてもらえば「ネコあね。」のほうがすべて丸く収まる感じで好みでした。
「ミル」もハッピーエンドには違いないのですが、物語を面白くするためなのか、主人公のことを好きな女の子を途中に登場させたために(主人公は決してモテるタイプじゃないのにかかわらず)、結果としてその女の子の立場としては悲しい失恋という結果になってしまったわけです。
なかなかすべての登場人物が幸せに収まるような大団円を描くのはなかなか難しいとは思いますが、脇役とは言え誰かの悲しみの上に成り立った幸せというものは素直に喜べない私がいたりします(たかがマンガなのは承知の上で(^^;)
すべてがうまく収まるなんてあまりにもご都合主義だ!という意見もたくさんあるとは思いますが、それはそれ、マンガの中でくらい非現実的な理想を求めてもいいですよね(^^;