真夏の病院

今日は月に一度の通院日でした。
引きこもり生活を送っているので、通院とは言えたまの外出はこたえます。。。＞＜

まして最近の病院というのは、空調の効きが弱いんですよね。
もちろん患者さんにもいろんな方がいらっしゃるのだから、万人向けのベストの空調というのは難しいでしょうが、少なくとも私にとってはちっとも涼しくない。。。
待ち時間のあいだ、流れる汗を拭きまくっています。

診察してもらっても結局は現状維持という結果。
あまり思い切り処方する薬を代えたりすると、思ってもみない反応や副作用を何度か起こしてしまったので、とりあえずは低空飛行であろうと、安定が第一という医者の考えです。

まぁそのおかげで「消えてしまいたい」とか「死んでしまいたい」とか、極端に落ち込む状態は回避されていますが、その分「何もしたくない」とか「すべてが億劫」みたいな毎日。。。

もうすっかり長丁場の付き合いになってしまったうつ病ですが、まだまだ終わりが見えてきません。。。


「窓」　矢野真紀　さだまさし