東京カラス 1 (サンデーGXコミックス)/小学館

¥560
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世にはびこる都市伝説の正体を暴くひとりの女子高生と一匹の犬。
それが「都市伝説研究会」である。
それが宮下裕樹さんの「東京カラス」です^^

いきなり都市伝説「赤マント」の解決に向かうところから始まるこのマンガですが、とにかく粗暴かつあたたかみの欠片も見られない女子高生が都市伝説を慈悲であり慈愛である行動をモットーに解決していくという物語です。

都市伝説を扱うが故に、おどろおどろしさあり、バトルありの展開ではありますが、そのほかに思いっきりギャグを孕んでいたり、唐突にも思える謎が存在したり(仲間の人外たち)、主人子である女子高生の背景だったり、いろんなものが詰まったマンガになっています^^

つい先日読み始めた「あだしもの」と人物配置がに通っているところも感じられますが、「あだしもの」が良くも悪くもジャンプ的な香りのするマンガだとすると、この「東京カラス」はその突き抜けた展開などを見ているとマイナー臭が漂ってくる印象です(良い意味で、です(^^;)

シリアス展開かと思えばギャグ、ギャグ展開かと思えばシリアスとその両方の世界の境界線を上手にわたりつつ展開しているマンガだと思います^^
個人的には大好きな一作です♪

早く続きが読みたいです!^^