げんしけん 二代目の四(13) (アフタヌーンKC)/講談社

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連載再開後、すっかり腐女子サークルと化してしまった現視研。
それでもヲタにしろ腐女子にしろ行動パターンは似てくるもので、結構楽しんで読んでいたります^^

最新刊では学園祭が舞台になっていて、昔懐かしい登場人物が総登場といった感じなのも嬉しいですね^^

でもこうしてヲタサークルでの活動のマンガなど読んでいると、「ああ、やっぱり学生って楽しそうでいいなぁ」って思っちゃいますね(^^;
私の学生時代の頃は、今ほどヲタに対しておおらかではなかったですからねぇ。。。(^^;
マンガ好き、アニメ好き=ヲタみたいなところがまだあって、私自身もまだまだそのディープなところまで足を踏み入れる勇気はなかったものです(笑)

たとえどんなことでも、仲間が集まって、わいわいと楽しくやっているのは微笑ましく、また羨ましいものですね^^
ひょっとしたら私は遥か遠くに過ぎ去ってしまった学生時代の気持ちを取り戻すような気持ちで「げんしけん」を読んでいるのかもしれません(^^;