もう何度もブログに載せているけれど、私のさだまさしのファン歴は長い。
もちろん基本雑食趣味なものなので、いろんなジャンルの音楽は聴くのだけれど、結果この年になってもさだまさしに戻ってしまう。

特に多感な思春期に聴き入っていた曲などは今でも大概そらで歌えたりもするほどどっぷりと浸かっていたものです。
そしてその中にはちょっと雰囲気の違った曲もいくつかあったりします。
地味といえば地味な曲たちなのですが、これがまたいい世界観を持っているのです。
そんな曲をいくつか。。。


♪異邦人



♪セロ弾きのゴーシュ



♪たずねびと