- 王国の子(1) (KCx(ITAN))/講談社
- ¥590
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ある国の王室に息づいている風習。。。それは王家の影武者の存在。
不測の事態に対処するために、影武者はあてがわれる。
それは否応がなしに。。。
そんな様々な思惑の蠢く王室の人間模様と、影武者として生きることを選択することになってしまったものたちの物語、それがびっけさんの「王国の子」です^^
強大な王が死を迎える時、その後継者をめぐって、王室内には策謀の嵐が噴出すことになります。
この1巻ではまだその前段階として、主人公が影武者として迎えられる経緯や、王室内の人間関係の描写が主なところとなります。
それでも王室の子供たちの無邪気さの裏で、大人たちの怪しい思惑が少しずつ張り巡らされていくのが何とも薄気味悪いところ(^^;
王の死をきっかけに物語の歯車が動き始めるところで1巻が終わります。
んー、続きが気になります^^
こういう王室の後継者争いを描いたような作品は今までもいくつか読みましたが、そこに影武者の存在など、異質なファクターを導入することで、物語はいろいろ複雑に展開していきそうです。
きっといろんな伏線も張ってあるのでしょうが、まだ1巻だけではその辺ははっきりしませんねぇ。
こういう大河ロマン的なマンガも結構好きです^^
続きが楽しみなんですが、掲載誌が「ITAN」(季刊発売)なので、きっと2巻が出るまでに時間がかかちゃうんでしょうねぇ。。。(^^;