最後のレストラン 1 (BUNCH COMICS)/新潮社
¥580
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父親のレストランを継いで一週間。
お客が全然来ない。。。
そんなレストランに突然やってきたお客様は今焼け落ちようとしている本能寺からの織田信長御一行様。
信長は死を覚悟した最後の食事に何を求めるのか!

荒唐無稽、それでもどこか納得させられてしまう、これぞマンガといえる作品が藤栄道彦先生の「最後のレストラン」です^^

ぱっとしないレストランに突然時空のねじれなのか歴史上の人物がその死の直前にいきなりやってきてしまうという発想はなかなか面白いです。
どこかで見たり聞いたりしたこともあるような気もするのですが、マンガとしてのパワーがそんなものを忘れさせて楽しめます♪

歴史上の人物の求めるオーダーは漠然として難しいものばかり。
それを若き店長が知恵を絞って、腕をふるって、何とか料理としてもてなします。
もちろん細かい野暮なことを言い出すと、とてもじゃないけど馬鹿らしくて読めない方もいらっしゃるかとは思いますが、個人的にはかなりツボでした^^

ちなみにこの1巻で来店する歴史上の人物は、織田信長、マリー・アントワネット、ガイウス・ユリウス・カエサル、坂本龍馬、ジャンヌ・ダルクの面々。

絵柄もとても見やすく、上手な好感の持てる絵ですし、全体を通しては面白楽しく話が展開されていくので、重い感じのストーリーにはなっていません。

とにかく試しで買ってみた第1巻。
早く次が読みたくて、早速2巻も注文しました!^^