- チロリン堂の夏休み(1) (シリウスKC)/講談社
- ¥630
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公園を作るために、ひとつの小さなお社が工事で壊されていく。
子供たちはそのお社の壊れた破片を持ち出して、別の場所に新たに手作りのお社を作ろうと試みる。
その時落雷とともにちろりの携帯電話(スマートフォン)に棲みついてしまったのは、そのお社の主だった。。。
そんな感じで始まるちょっと不思議でちょっと昔懐かしい感じの物語がオオカミうお先生の「チロリン堂の夏休み」です^^
昔懐かしいと書きましたが、スマートフォンが出てくるのですから現代の話であるには間違いありません(^^;
ただ、舞台となる町には自然があり、山があり、海があり、昔子供の頃に感じた里帰りの場所のイメージがあります。
第1巻ではどちらかというとほのぼのした感じのエピソードが多いのですが、ちらほらとちょっと怖いような話の展開も待っているようです。
主要な登場人物は子供たち4人ですが、その4人を中心とした夏休みの冒険譚になっていくのかなぁという気がします。
今後どういう風にストーリーが転がっていくのかは甚だわからないのですが、少なくともこの1巻に関しては気持ちをほっとさせる世界が広がっていると思います^^