メイプルさんの紅茶時間 1 (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)/碧 空唄
¥600
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表紙のかわいい女の子、メイド服、紅茶、機械人形。
これでこのマンガを手にしないものはいるだろうか?いや、いない(反語表現)
碧空唄先生の「メイプルの紅茶時間」です^^

設定だけを読むと何となく「ヨコハマ買い出し紀行」のアルファさんを思い起こさせますが、取り巻く環境が少し異なっています。
とある架空の時代、町の戦後処理にあたる軍人の一人クロフォードが一体の機械人形を見つけるところから物語が始まります。
クロフォードは上官からとある危険な機械人形を発見するように命令されていた。
しかし見つけた機械人形メイプルは、とても危険には思えない。
掃除やお菓子作り、紅茶を入れるのが得意な女の子にしか思えないのだ。

クロフォードが機械人形を手に入れたことはすぐに街の噂となって広がる。
機械人形は先の戦争で兵器としても使用され、住民たちの機械人形に対する風当たりは強い。
彼女が(今のところ)紅茶を入れるのが取り柄の機械人形だとしても。。。

どんな嫌がらせを受けても笑顔のメイプルが切ないやら悲しいやら。。。
まぁ、嫌がらせを嫌がらせと感じているわけではないのですが。。。(^^;
そんな中で一生懸命なメイプルが少しずつ住民たちに理解され、心(?)を通い合わせていくのが嬉しいですね^^
そんな日常的なエピソードが展開されていく裏で、クロフォードに機械人形の回収を命令した上官の思惑のようなものや、時代の流れ的なものがメイプルたちにどう関係していくのか。。。興味があるというよりメイプルが心配です><

ちょっと切なく、可愛く、ドキドキハラハラもある良い作品だと思います!
紆余曲折はあるかも知れないけれど、メイプルには幸せな日常を送れるようになってほしいなぁ~と思う私でした^^