寿司ガール 1 (BUNCH COMICS)/安田 弘之
¥830
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nobuji777さんのブログ「漫画と日々 」で紹介されていて、ずっと気になっていたマンガをやっと手に入れました。
安田弘之先生の「寿司ガール」です^^

お寿司のネタを頭に乗せた、小さな女の子がある日目の前に現れる。
それは本人、もしくは限られた人にしか見えないようで、不思議な共同生活が始まる。
寿司ガールは別に何をしてくれるわけでもないのだけれど、いつも穏やかに微笑んでくれている。。。
そんな不思議な不思議なマンガです^^

大体2話で一人の主人公の話が完結するパターンの読みきりものと考えて良いかも知れません。
いろんな主人公が出てきて、いろんな寿司ガールが登場します。
主人公は本当にバラエティに富んでいて、どちらかというとその主人公とは正反対のようなタイプの寿司ガールが現れることが多いようです。

主人公にはいろんな意味で短所が目に付く女性が多いのですが、寿司ガールと暮らすうちに少しずつ物の見方が広がったり、物の考え方がマイルドになったり、何かしらの影響を受けるようです。
でも、その行く末はいろいろです。。。

私がまず感心したのは、寿司ガールが現れるというある程度お決まりのパターン化をされてしまう展開なのかと思っていたのですが、実はストーリーにはいろんな展開が用意されていたこと。
どの主人公の話をとっても、どれもがとても上手な話のつくりになっていて、思わず泣いてしまいそうになったり、にやけてしまったり、ほっとさせられたり。。。読んでいて飽きさせないですね!

何かこのマンガを読んでいると、寿司ガールという不思議な妖精のような存在を描いてはいますが、いろんな意味で人は一人でいるより誰かと一緒の方が楽しくていい人生なんだろうなぁと思わせてくれます。
うちにも来て欲しい寿司ガール!
nobuji777さんもブログで書かれていましたが、私も2巻も絶対買いたいと思います!^^