「寄生獣」で有名な岩明均先生の作品です。
古代オリエントを舞台にした作品で、マケドニア王国アレクサンドロス大王に仕えた書記官エウメネスの生涯を描いています。
何だかこう書くと前知識などが必要な気もしますが、私はそんなものなしに十分に楽しめています。
もちろん知識はあった方が楽しめるんでしょうけど。。。(^^;
エウメネスは名家の子供として育てられながら、陰謀に巻き込まれて奴隷にまで身を落とす。
しかしその才能を使いながら、人生を切り開いていくことになる。
その人生をどちらかといえば淡々と描いています。
当時の戦争や略奪、謀略などが描かれているために、少々エグイ描写も出てくるが、さほど気にならない程度かと。。。
ただ残念なのが雑誌への休載などがあったせいもあって、なかなか新刊が出ないことでしょう。
楽しみにしているのになぁ。