ごくごく普通に生きてきた大学生、鈴森縞太郎。

大伯父が亡くなって、急遽家族が集った。

そこで知った衝撃の事実!

なんと。。。実は縞太郎は狸だったのです。。。


まぁ実は狸ではなく、勇者の家系ということで、ある一族を守るべき家柄だそうで。

その守る相手は。。。かわいい女の子!

でもその女の子にも。。。ピンと立った耳としっぽがあって!


と、まぁ血筋とケモノミミとドタバタコメディーという趣向なのですが、全体的にのほほんとした感じが漂っています^^

でも、実際には根底には何となく薄暗い雰囲気も横たわっているようで、その辺のバランスを上手くとっていってほしいなぁと思うマンガです。


個人的にはのほほんとした雰囲気を続けてほしいんですけど、それだけじゃなかなか長続きはできないのかな。。。

あんまり殺伐とした雰囲気にはならないでほしい!と願っております。

個人的な好みの問題ですけどね(^^;