世界に散らばった、「幻書」を求めて、「黒の読姫」ことダリアンと鍵守ヒューイが綴る物語です。
原作はライトノベル。
原作自体は読んだことはないのですが、マンガとしてもなかなか読み応えのある作品に仕上がっていると思います。
内容としてはありがちといえばありがちなダークファンタジーな感じなのですが、キャラクターの良さで物語りに潤いを与えているといったところでしょうか。
でも。。。キャラクターもありがちといえばありがちかなぁ。。。
でも、何かその辺のバランスが良いんでしょうね。
物語としても理解しやすく、ストレスなく楽しめます。
そう、このマンガもアニメ化されるそうで。。。
あ、マンガのアニメ化なのかライトノベルのアニメ化なのかは知りませんが。
一応チェックしてみるつもりです♪