謎の生命体(?)ファントムに人類が取り込まれて、地球上に男の子1人、女の子3人だけがとりこのされた世界。。。
そんな中でも彼女たちは明るく毎日を生きていく。
こう概要を書いていると世紀末パニックみたいな内容を想像するけれど、ストーリーの中に流れている空気がそう感じさせない。
タイトルの「地球の放課後」そのものの感じ。
ゆったりとした気分に浸れるいいマンガだと思います。
ちょっとずつファントムなるものの謎や、各登場人物背景などが描かれていき、ストーリー展開も飽きさせません。
ちょうどいいバランスで話が進んでいきます。
丁度雰囲気的には「ヨコハマ買い出し紀行」に似ているかな~?
肩の力を抜いて読めるいい作品だと思いますよ~。
こういう雰囲気の作品は、得てして最後を悲劇的な結末で終わらせる傾向があるけれども、是非ともハッピーエンドで終わってほしいものだと思います。
そうすることで陳腐な作品になってしまうのかも知れませんが、やっぱりこののんびり、ほんわか雰囲気は最後まで保持してほしいものです。。。
今、私の中ではとても高い評価のこの作品ですが、終わり方次第ではグンと評価を落としてしまうかも。。。
基本的にご都合主義と言われても、ハッピーエンドが好きなんです(*^^*)