ヴァンヘルシングを打ってきた | 数字で考えるパチスロ理論

数字で考えるパチスロ理論

パチスロを可能な限り理論的に分解して考えていきます。よくある勝てる立ち回りではなく、確率や噂などを理論的に検証していきます。打ち手の希望的推測ではなく店側の立場から逆算して考えていきます。

ヴァンヘルシングという台を打ってきました。

$数字で考えるパチスロ理論-ヴァンヘルシング

砂時計を貯めていって12時になるとドラキュラバトルになり、30%で勝利。
勝利するとARTに突入という流れです。

藤商事の台を打っていつも思うのですが、デザイナーを変えたほうがいい。

ださい。

もう一度書きますが

ダサイ。

構図がデタラメで格好がよくないし、グラフィックもPS2レベル。
砂時計とかナイフとか武器とかも、3Dグラフィックを初めて使いましたみたいな感じです。
バトル中のフォントも大きすぎてダサすぎる。
ヴァンヘルシングっていえば、強烈なインパクトのある作品ですが、この作中でまったく生かされていない。
ART中のスケルトンなんて何故か笑って見えるし中学生の落書きかと思うようなグラフィックです。

数字で考えるパチスロ理論-スケルトン

そんなのどうでもいいじゃん・・・って思いますが、このメーカーはグラフィックでいつもやる気を削がれます。長く打てないです。

結果は+6kだったのですが、次はないな・・・。