今「ドクターサロン」という短波放送をまとめて、月刊の小冊子にした本を読んでいます。

アルコール依存症の回ですが、アルコール依存症というのは、最終的には脳の変化(辺縁系の部位にある報酬系が刺激に対して非常に敏感に反応するようになってくる)が生じ、例えば、お酒のびんを見たときに、飲みたいという欲求が、普通の人と違って、非常に高まってしまうので、止めにくくなっている状態で、脳の病気である事だと言うことが書いてありました。

アルコール依存症の簡単なスクリーニングテストが載っていました。

CAGE(ケージ)と言うものだそうで、感度も特異度も高いと言うことです。

C : Cut down 「飲酒を減らさなければならないと感じたことがある」
A : Annoyed by criticism 「他人があなたの飲酒を非難するので、気にさわったことがある」
G : Guilty feeling 「自分の飲酒について、悪いとか申し訳ないと感じたことがある」
E : Eye-opener 「神経を落ち着かせたり、二日酔いを治すために『迎え酒』をしたことがある」

2項目以上あれば、アルコール依存症を疑い、ICD-10(精神科の診断基準)をやって、それでも疑いがあれば、専門医受診を勧めるとのことです。

私は?Cはありますが、Gが微妙...