いまさらながら、うちの医師と看護師で同じ字を書いて違う読み方の人がいたのを今日、初めて知った。
実名を出せないので、例えて言うと、「白石さん」という性で「しろいしさん」と「しらいしさん」がいたということ。

患者さんで、家族なのに違うふり仮名の人もいた。
これも例えばだが、「中島」さんが兄弟で受診し、PC画面に「なかじま」さんと「なかしま」さんと表示される事がある。
これは、本当の読み方が「なかしま」である場合が多い。

私は、気付くと、正しい方に統一してもらうようにしてもらうのだが、本当は事務方の仕事だよなあ。

ちょっと話が違うが、最近のお子さんと言うか、実感的には数年前のお子さんの名前に、当て字とか難しい変わった名前が多いような気がする。
例えば「地球」とかいて「てら」君とか。

でも、この例はいいと思う。電話で説明するのが簡単だから。

何が言いたいかと言うと、自分の名前の漢字を、電話で説明するのが、私には難しかった。
かった、と言うのは、今はいい方法を編み出したからだ(と言うほどでもないが)。

幸にも私の名前に使われている漢字は、説明しづらいが、複雑な字ではないので、Aという(ありふれた)字のB偏をとった右側(旁)の方というのが、一番わかってもらえることがわかってからは、ずっとその説明をしている。

沖縄には普通に「喜屋武」(読みは「きゃん」)さんと言う人がいる。喜屋武さんとは一緒に働いたこともあるし、きゃんと入力し変換すると普通に出てくるし、「き」と「や」と「む」は説明が難しくはない。。

変わった名前を付けるのを否定しているわけではないんです。自分の経験上、人に電話で説明するのが難しい字をつけられると、大変ですよ、という話です。

例えば「辣韮(らっきょう)」ちゃんって云う名前の人がもしいたら可愛いな、と思うけど、大変だろうな、と先ず、思ってしまうということです。ニラと言う字です、と言ってわかってもらえればいいけど、わかってもらえないと、手書きの場合説明するのが超難関になるので「カタカナでいいです。」となるんです。