ちょっとバタバタしていて、更新が滞っていました。
まあ、書くこと(公に書くのができること)がないのもありますが....

私が学生のころ、また、医師になりたてのころ、血圧計と言えば水銀柱でした。
ご存じとは思いますが、血圧の単位はmmHgで水銀柱の高さです。

水銀柱の血圧計には2mm毎のメモリがあり、血圧は偶数で記載するように習った記憶があります。

私は皮膚科医ですが、若いころは、献血の血圧を測るアルバイトで1日100人以上の血圧を測ったこともあります。
その頃は、水銀柱でしたが、今はどうなのでしょう?

今でも、現役でしょうが、大きな病院では、デジタルの自動血圧計が主流となってきていると思います。
私が、数年前、札幌の某病院に入院した時の血圧測定は、手首に巻くタイプのものでした。

デジタルだと、117/73などと奇数で表示されることがしばしばあり、違和感を感じるのは、私が年をとったせいなのか、細かいところを気にする性格のせいなのか....