今日は日直でした。いつもと違った患者さんを診るので、緊張しつつも、少しだけ興味もあり、と言う感じです。
重症の患者さんが来なくてよかったです。縫合とか入院もなかったし、めずらしく、他科の先生を呼ぶこともなかったです。

軽症の患者さんは来ましたが。
3か月前から症状があるのに、どうして今日来たの?と聞いたら、会社が休みだから、とのこと。
病院も休み(で救急の患者さんを見るために日直している)なんですけど。

医者に成り立ての頃は、必要のないと思われる採血やレントゲンを撮るのをためらっていました、というか嫌でしたが、今では、どう見ても腫れてもいないし、ただの打撲だよな、と思っても「念のためレントゲンを撮りましょう」とか、この腹痛は、あまり問題ないな、と思っても、「血液検査しておきましょう」と躊躇せずに言っている自分がいます。まあ、大人になったというか柔軟になったのか、染まってしまったのか?良いのか悪いのか??

こういうのが無くなれば、日本の医療費は随分安くなるでしょうね。
でも、病院の赤字はどんどん増えるのかな?
誤診率も増えるのでしょうね、多分。