皮膚科の病名に「尋常性なになに」と言うのが多い。
昔の偉い先生がつけた病名で、私がいろいろ書くのも気が引けるのだが、一般向けと言うことで。
尋常性(vulgaris)というのは、平たく言うと「普通の」って事だと思うのだが,
尋常性疣贅(ウイルス疣贅(イボ))、尋常性ざ瘡(ニキビ)、だと、皆さんでも普通の、という感じがするのではないでしょうか?
尋常性白斑(しろなまず(って今時いうか?))、尋常性毛瘡、尋常性乾癬、くらいだと、まだ皮膚科医では普通でもいいかなあとも思うレベルだが、尋常性魚鱗癬、などだと、ちょっと「普通の」という感じではなくなってくる。
尋常性狼瘡(梅毒の一種)は昔は普通だったのかもしれないが...今ではやはり、普通ではない。
尋常性天疱瘡もおそらく、昔、天疱瘡と類天疱瘡がまだ完全に鑑別できてない頃の病名のように思う。
どうみても、普通に見るのは「水疱性類天疱瘡」で、普通であるはずの尋常性天疱瘡など私は見たこともない。
皮膚科の病名も昔つけられたものが多いので、病態などから考えて、変えた方がいいものもいっぱいあるようですね。
一番多い、尋常性疣贅であるが、手書きで書くととても大変なので、たいていゴム印か、カルテには、verruca vulgaris あるいは、もっと略して V V と書かれることが多い。でも、手書きでもかけないと恥ずかしいので、一応、書けますよ(^^)。
あと、慢性蕁麻疹も画数多いですね。
ちなみに尋常性の「尋」と蕁麻疹の「蕁」は違う字です(^_-)。
昔の偉い先生がつけた病名で、私がいろいろ書くのも気が引けるのだが、一般向けと言うことで。
尋常性(vulgaris)というのは、平たく言うと「普通の」って事だと思うのだが,
尋常性疣贅(ウイルス疣贅(イボ))、尋常性ざ瘡(ニキビ)、だと、皆さんでも普通の、という感じがするのではないでしょうか?
尋常性白斑(しろなまず(って今時いうか?))、尋常性毛瘡、尋常性乾癬、くらいだと、まだ皮膚科医では普通でもいいかなあとも思うレベルだが、尋常性魚鱗癬、などだと、ちょっと「普通の」という感じではなくなってくる。
尋常性狼瘡(梅毒の一種)は昔は普通だったのかもしれないが...今ではやはり、普通ではない。
尋常性天疱瘡もおそらく、昔、天疱瘡と類天疱瘡がまだ完全に鑑別できてない頃の病名のように思う。
どうみても、普通に見るのは「水疱性類天疱瘡」で、普通であるはずの尋常性天疱瘡など私は見たこともない。
皮膚科の病名も昔つけられたものが多いので、病態などから考えて、変えた方がいいものもいっぱいあるようですね。
一番多い、尋常性疣贅であるが、手書きで書くととても大変なので、たいていゴム印か、カルテには、verruca vulgaris あるいは、もっと略して V V と書かれることが多い。でも、手書きでもかけないと恥ずかしいので、一応、書けますよ(^^)。
あと、慢性蕁麻疹も画数多いですね。
ちなみに尋常性の「尋」と蕁麻疹の「蕁」は違う字です(^_-)。