じつは私のslosofは、ある病名の頭文字をとったものです。(皮膚科の先生だったらわかるかな?)
それは、symmetrical lividities of the soles of the feet と言うものですが、日本語の病名が(おそらく)ありません。日本語の病名がないと、けっこう困るのですよ。患者さんに説明したり、レセプト(診療報酬明細書)に病名を書く時とかにね。他科のことはよくわかりませんが、皮膚科にはこういう病名が結構あります。例えばinfantile perianal pyramidal protrusion とか pearly penile papules とか(この2つは、まあ病気ではないのですが)pruritic urticarial papules and plaques of pregnancy なんて言うのもありますが、ただ症状を並べただけで、病名という感じではありませんね。これも(おそらく)日本語の病名がないと思います。acquired digital fibrokeratoma とかだと「先天性指(趾)線維角化腫」とか無理矢理日本語の病名が作れそうですけどね。acrochordonというのもありますが、日本語でもそのままアクロコルドンと言うのが一般的だと思います、これは skin tag とも言い、私はこちらの方が簡単で好きなので、スキンタッグと病名を書いています。(偉い先生に聞けば、アクロコルドンの病名の由来がきちんとあるのでしょうが、私には勉強不足で、意味がよくわからないので。)
等々、書き出したらきりがありません。
(家で書いているのでスペルミスがあっても見のがしてください)

次回、日本語編は、詳しい話になると、皮膚病の病名の本とかが出版されていて、私には手におえない話になったしまうので、簡単な、一般の方にも親しみやすい病名の話ができればいいな、と思っています。

夏休み明けまで、お休みします。