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さて、今日は久々のモイラ母さんの姿を。
高齢だけど、ずっと騎士や隊長を務めてたりするし、もしかしたら次のエルネア杯も出れたりするのかなー。
モイラ「うふふ。イヴォンたら。高齢って誰の事?アタシの事じゃ無いわよね?」
イヴォン「ンググ…(食べ物を喉に詰まらせた)」
エルシー「うふふ。お義母様。いつまでも若く可愛くいてくださいね(*^▽^*)♪」
むむむ。女子のウフフ笑いがちょっと怖くなったぞ…
しかもその真横をリナちゃんが通ってるし、
もしウフフ笑いを真似されたらパパもう居場所ない(´;Д;`)
リナ「うふふー?父ちゃん、なぁにそれ?」
「いいよいいよ、リナちゃんは知らなくていいよー」
リナ「じゃあいいやー。ほら、兄ちゃん!早くしないとアレ、売り切れちゃうから走って走って!」
カイヤ「あっ、リナちゃーん、待ってってば。」
んーむ、やはりどうも我が家は女子達が強すぎるようです。
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さて、カワイイ女子たちと遊べた(?)し、仕事に本腰入れますか。
年に一度、メチャクチャ働く日だよー。
桜花の伝統服を着たアーロン君は農場代表を母に持ち、若くして副代表を勤めたこともある
ザ・農管サラブレッド!
「こっちの方が早く麦取れるんだ。」
アーロン「ズルはいけないよ。ていうか君、担当農場Dだっけ?」
「あははー。ちゃんと聞いてなかったからわからないんだよねー。」
アーロン「だいひょー!かあさーん!ここに不真面目君がいまーす」
ベス「我が家にはもっと不真面目君がいるでしょう?私は動じませんよ」
アーロン「か、母さん…そんな我が家の不真面目君は今年から管理組合員だし…」
エヴラール「え?なに?ベスちゃん、アーロン君、ぼくの事呼んだ?あ、イヴォン君だーおはよー。ポムワイン日和だね(๑>◡<๑)♪」
涙もろい性格(要は泣き虫さんです)で、父さんの葬儀の後も涙しながら酒場で小さな頃の父さんの話をしてくれたっけ。
…ウィランパパの友人はホントに優しい人ばかりで、僕も癒されます(*^▽^*)♪
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さてさて。
騎士隊のトーナメント開会式を見にいけない不満を口に出さず頑張ってたら、我が家のリナ様が労ってくれましたよ。
ん?…労ってくれてるよね!?
リナ「あたしは今からママとバーバと伯母様の勇姿を見に行くのよ。兄ちゃんが連れてってくれるの(*^▽^*)♪」
良いなぁ、リナちゃんもカイヤ君も。
しかし…モイラ母さんを筆頭に、僕の周りの女子はとても強くて、実にカワイイ人たちばかりです╰(*´︶`*)╯♡