（中の人）
みなさま、お久しぶりです…ヒジョーにお久しぶりです(＞人＜;)
リアルな季節は梅雨も明け、サッカーにテニスが盛り上がる季節です。すっかり夜更かしな毎日。
エルネアでもあれからいくつかのイベントが過ぎ…イヴォン君的イベントもたくさん過ぎ…
写真は沢山ありますが、追いつけなくなってきたので…
すっ飛ばします！！
かれこれ2年くらいいきなり飛びますが、いつかその間のことは時間ができたら日記に残したいなと思います。
ーーーー
？？「父ちゃん、一緒におでかけしてあげてもいいのよ？」
「ん？どこに行きたいの？リナちゃん？」
リナ「滝以外に連れてってくれるならそれがいいけどー。」
「ゴメンゴメン！滝ね、滝♪」
起き抜けに我が家の小さなお姫様に丁寧なお誘いを受けましたよ(*´-`)♡
きちょうめんな両親（僕たち）から産まれた女の子は「享楽的な性格」。
ちなみに、お兄ちゃんであるカイヤ君とは年子ちゃんなんだよ(≧∀≦)♡
今年、ピッカピカの一年生になったカイヤ君。
いるよいるよー。安定の左端見切れ！
「ウチのカイヤ君と仲良くしてね〜」
ドロシー「…（さっ）」
あららら。パパの後ろに隠れちゃった。
ジャスタス「叔父さんのメルヴィン君に対しても人見知りなんだよねー。ねー。ドロシーさん？」
ドロシー「パパ嫌い！！」
ジャスタス「えー（ ; ; ）パパはドロシーさん大好きだよー」
ドロシー「やー！きらいー！（ぱたぱた）」
「あーあ。走ってっちゃったね」
ジャスタス「女の子は難しいなぁ(◞‸◟)」
ーーーー
ついこの間まで、妹ラヴ♡弟かわええ♡
とかやってた僕たちにはまだまだ自分の子っていう王様、お姫様には敵わないのでした。
あ、そうそう。
ウチのカイヤ君は１日生まれなので、今年一年、日直さんだよ(*^▽^*)
もう、嬉しくってパパ、毎日授業参観したいくらい♡
カイヤ「でも父ちゃん？農場のお仕事も頑張ってね。」
しっかりもののカイヤ君に労われちゃったら、パパはもう、頑張るしかない！
カイヤ「あ、だから明日は授業見にこなくていいからね」
グフゥ_:(´ཀ`」 ∠):
しっかり者で、ちょっと冷たいカイヤ君にとどめを刺されてしまったので…
また今度！