エルネア王国 神さまにお願い。 | エルネア王国〜瀞の場合〜ブログ

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大好きな人生シミュレーションゲーム、ワールドネバーランド(ワーネバ)のスマホアプリ エルネア王国の日々のメモです。基本的に、のんびりマイペースにやってるので攻略とかは無いですが、お付き合いくださいませ♪
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さて、今日からいよいよエルシーちゃんも一緒に朝ごはん♪


ミカサちゃんと色違いを着てもらったよ(*≧∀≦*)

エルシー「い、いたたただきます(わた…私がおねえちゃん?どうしよう今まで末っ子だったから何話していいのかわからない〜)」、

ミカサ「エルシー姉さん、緊張しなくっていいのに。」

「だよー。ほら、今日はシチュー用意したからゆっくり食べて。」

モイラ「ふふっ。アタシがこの家に来た時を思い出すわね。ね、ウィラン。」

ウィラン「ん?んー。ねー(*´꒳`*)」


父さん、今日はちょっと調子が悪いみたいだ。

(ついうちの両親との同居をお願いしちゃったけど、エルシーちゃん、無理してないかな…)


ぼんやり散歩してると、目の前をポワポワした光が通り過ぎる。

メルヴィン「兄たん、はやくはやく!」

ジャスタス「ちょっ、メルヴィン待って。足がもつれる!」


双子な親友が兄妹で仲良くお出かけ中。
この二人みてると、和むよねー(*´∇`*)♡


そして夕方、友達と探索して、次はどこに行こうかなーと考えてると。。


んんん?
エジョフ家から奏女さま?


そのまま、しばらく思考停止。

エェェェ(´⊙ω⊙`)
まさか、まさかーー

ミカサちゃーん!!

シズニ神殿へひとっと飛び!

 僕があげた衣装を着てたから分かりづらいけど…

そうです。
妹は、神職に就いて我が家を飛び出したのでした。

ミカサ「イヴォン兄の奏士様姿みてたし、平気!それに私も神職に就けば、パパが元気になるかなーって…」


僕としてはミカサちゃんとエルシーちゃんが仲良くなってくれるのを楽しみにしてたのだけど。。


「でも、兄ちゃんはミカサちゃんを応援します!(将来。一緒に神官先生と巫女様になれたらいいな)」←煩悩全開!


その日の夜。
流石の父さんも動揺してるのか、母さんと何やらゴニョゴニョお話中。

僕はというと。
「エルシーちゃん…今日から4人だとテーブル広く感じちゃうよね…」

エルシー「イヴォン君…4人じゃないの…5人なの(〃ω〃)」

そう!
我が家に赤ちゃんがやって来ます♪

出産予定日は来年の元旦。
それまで、どうか。

ミカサ「どうかパパが少しでも長く元気に過ごせますように」

「どうか父さんが、シン兄のとこの子と、うちの子を抱っこできますように。」

どうか、
どうか、
どうか。

シズニの神さまには、いくらお願いしても、お願いし足りない気がしていた。