成人式の後のこの行列が地味に好きなんだよね。
（なんでいつも女性だけ並ぶのかな、とか思っちゃうけど。）
撮影してみたものの、肝心の陛下とエルシーちゃんが見切れた(^◇^;)
ところで、エルシーちゃんと仲良く話してる僕。
みなさん、お分かりいただけただろうか…？
農場管理官！！！
うわー、うわー(*_*)
まぁ、そうだよね、去年は奏士の仕事してたし、そうなるよね。
「あー、でもなぁ。」
速攻で解任服に着替えて、
ミカサ「イヴォン兄、何してるの？はこっちのセリフよ。」
「え、だって、父さんと母さんの晴れ舞台が全然見られないし？」
ミカサ「じゃん、じゃないでしょ。パパ、怒ってたよ」
「えー。」
ウィランパパは黙って机に向かっていた。
「た、ただいまー」
「…ん、まぁ、それなりに…」
ウィラン「ぼくにとってもイヴォン君の就職はうれしかったんだよ。」
「…うん、ありがとう、ごめんね、パパ」
ウィラン「…もう辞めちゃったんなら仕方ないけど…」
「でも！！代わりに父さんと母さんの応援沢山する！」
ウィラン（モイラさんは試合あるけど、ぼくは試合無いのに…あれ…でも、昔同じことがあったような…）
（あぁ、そっか…イヴォン君が小さい頃…）
「父さん？寝ちゃったの？」
机に向かってウトウト眠ってしまった父さん。
「ねぇー、父さん、さすがに僕には運べないよー。母さーん、毛布取ってーー！」
結局、朝まで座ったまんまだった父さん。
「父さん、今からでも遅く無いからお昼まで布団で横になりなよ。議長さんの初仕事でしょ？僕、見学に行くからね♪」
こうして、僕のことはうやむやににして、父さんの議長姿や、授業も堂々と見学に行くようになったのでした。
（中の人）新年あたりから行ったり来たり、なかなか先に進みませんか、こんなに記録に残したいことがある新年は初めてのような気がします
そうそう。ミカサちゃんとフェデリコ君
大人になっても仲良しです(*´∇｀*)♡
兄ちゃんの出歯亀が大変に気になりますね！
でも2人は二人の世界…かな？
…しばらく男子PCが続いてるのですが、女の子もやっぱりいいなぁ(*´ー｀*)。なんてね。
今日はエルネアに入れずにもう真夜中。
なかなか、先に進みませんが、それもまたあり、かな。
それではおやすみなさーい。