…いや、この気分は反省中ってやつかも。
「わかってくれたなら嬉しいよ、これからは私の事も大事にしてください。」
「はい。ごめんなさい…」
さあ、今年の収穫祭も楽しむぞー!
ミカサちゃんも最後の宝探し、頑張ってね(≧∇≦)
「にいちゃんもエルシーちゃんと仲良し頑張ってね!あと釣り大会も♪」「ありがと〜(´;Д;`)ミカサちゃん、マジ天使!」
「にいちゃん…また…そんな事言ってたらケンカしちゃうでしょ…」
「いやいやいやいや。ミカサ!俺はイヴォンに一票だよ。やっぱり妹は可愛いもんね。なー。イヴォン♪…ところでいつもと服装違うね、どうしたの?イヴォン?」
「あー、そうだっけか。」
ティールおじいちゃん似のルチオ君は、ひと懐っこくって、けっこう僕を可愛がってくれてるお兄ちゃん。
今は噴水通りに暮らしてるからしょっちゅう顔を合わせるけど、山に行っちゃったら会う回数も減るのかなー?
嬉しいけど、ちょっとさみしいね(*´-`)
「イヴォンはホント、心配性だねぇ、へーきへーき。素直にお祝いしておけばいいの。ほら。おっきなマトラ釣るよー。」
…ルチオ君はやっぱり大好きな従兄のお兄ちゃんです!
衣装はムッチリお兄ちゃんから細マッチョお兄ちゃんへ。