早いもので、もう年末。
ママのベット潜り込んだり、
「(´⊙ω⊙`)！ハイ！よろこんで！」
「よろこんで！じゃないでしょ、もう朝だからね。」
こういう風景が、ひとっつ減っちゃうんだね(_ _。)
それでもカスミさんの成人式はやっぱり嬉しい！
今年はお祝いだから、カスミさんには豪華なおせちをどうぞ♡
そうそう。成績は同点だったから優等生の称号は逃しちゃったけど、
写真には撮れると思うから、めっちゃ推しておめかししてもらいました(*´꒳`*)
なんと！
カスミさんがご挨拶です♡
麗しい長女の成人した姿は…
「ドドドド、どうしよう！モイラさん！明日には彼氏作ってたらどうしよう！」
「あはー。私の娘だしあるかもねー☆」
「…そうだった、ぼくモイラさんに成人式の翌日告られたんだった……＿|￣|○」
「むっ、なによ。嬉しくなかったっていうの？」
「嬉しかったに決まってるでしょ！だからカスミさんのお相手も超喜んじゃうよ！」
「…そ、そう…やだもう、まだカスミが彼氏連れてくるって決まった訳じゃないから…(//∇//) 
」
」甥っ子のヤスミン君も無事に成人しました♪
「おー、侍君、おめでとー！この服おじさんからプレゼント♡」
「イヤイヤ、［侍］って何…でもありがとう！」
「ねえ、ヤスミン君、ウチのカスミさんは好きな人とかいるのかな…？」
「えっ…？いや、俺は知らないけどー！」
ちなみに、娘と同級生の仲良しさん達の様子も見に行ってみたよ。
山岳兵のロサナちゃん。
「おおー、リボン、気に入ってくれてよかった♪」
「…導師、な、なんで当たり前のように隣に座ってるんですか…」
「ふふー。ロサナちゃんとは難しいダンジョン一緒に行けるねー(*´꒳`*)」
「…無邪気な大人って罪です！！」
狐目、タレ眉の可愛かったヤニック君は挨拶に来てくれたよ♪
「ひ、ヒゲーー！」
「えーーー！ダメですかー？もう、朝剃るの面倒で！」
「整える方が面倒じゃない？」
「や。そこは特に気にならないというか…」
「…貫禄とか…なんか無理っす…」
「よし！じゃあ貫禄出すために着がえよっかー♪」
「いいのいいの。貰っといて。いつかヤニック君の彼女にも同じ服着てもらうから〜♪」
「…えっ？いや、この服の女性用って…モイラさんの見たことありますけどーー！」
「かわいいよね♪」
「いや、その前に恥ずかしいというか…若い女の子にダメでしょーーー！」
「なんで？いいじゃん」
「わーん、無邪気って罪ー！！」
と、まぁ、かなり賑やかな新年を迎えた訳ですが。
朝一番の新年祭。
１日生まれだもんねぇ。
お顔は？
