騎士隊、では無く陛下の親衛隊♪
陛下の後をゾロゾロ。。成人式が終わった後のお母様達、これからママ会ランチ?
(しかも皆、手みやげ付き!)
ママ会って大変だねぇ。
だけど、前日精一杯練習した、魔銃導師よ口上をキチンの述べて、
可愛い後輩の成人式を見届けて、
うん。
ちゃんと全文噛まずに言えたって褒められってことかな(*^▽^*)♪
「行きすぎたポジティブさにはカンパイだわ。
仕方ないから若者達の遺跡探索に付き合ってあげるから感謝なさい。」
ウィリス「おーい、この国のソウルクイーン様と導師さまには、新人はさすがについていけないよー?」
ウィリス君は早々にリタイア(/_;)/
ミシェル「さあ、ウィラン。ここから本領発揮ね!」
ええ、付き合いました。
最後まで(ほぼ攻撃せずに)。
「うん、鍛えてもらってた。」
「…」
不機嫌な奥様、モイラさん。
「ねぇ、知ってる?ミシェル様、旦那様亡くされて今、お一人なのよ?」
「うん…エリックさんの事は残念だったよね…」
「そうじゃなくって!!!もういい、今日はジネットさんと寝る!」
「ウィラン君…モイラちゃんの気持ちも汲んであげなさい…」
「ソウルクイーンなミシェル様に稽古つけて貰えるなんて…ずるいんだからね!!」
…ん?
うーん??
コレは、モイラちゃんのやきもち?
「…あの?…モイラちゃん
」

しかも、ミシェルちゃんに対してー!?
どうやらぼくは、昔も今も、女心がわからないみたいです。
マナナ「きゅいきゅびー?」
「うん、マナナ、お腹すいたの?」
マナナ「ぴゅいー…」
そして、イムの気持ちも、幾つになってもわからないみたいです(´□`。)