そして…

愛すべき人たちとのデートの中断!
この日は久々に妹ちゃんとハーブ採りしていた最中に呼ばれたのだけど…。
家族や友人とおしゃべりしながら歩いていても私だけ消えちゃうから、何だか罪悪感が残るのでした(;_;)
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さて、今日はうちの国のモテキングにして、15歳、独身男性のアート君がやっとこ結婚しました!


奥様は7つも年下。
それでこのセリフって…

ロマンチックというか…
…年季を感じるというか、切実感がありますね!
それを笑って受け止められる奥様は最強です。

どうか、末永くお幸せに!
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おめでたい席に夫婦で参加しました。

何か、グェンダル君が少し離れて座ってます。

レヴィ「いい式だったねぇ」
グェンダル「アート先輩が結婚できてホッとしたよ」
レヴィ「だねぇ。」
少年(あ、グェンダル先輩の隣空いてる。座ろうっと。)

レヴィ「…てか、何で新婦側の席に座ってるの?」
グェンダル「え?えーー…?」
少年(う。巫女さん…変装してるから気が付かなかった…)
レヴィ「グェンダル君?明日の朝食はくさいサラダとくさいスープ、どっちがお好みかしら?」
グェンダル「いや、いい!超早起きして自分で作るから。」
少年(き…気まずい…でも簡単に立ち去れない…)