たまにはね、落ち込んだ気分のまま朝の散歩をしたり、フォモスの森に篭ったりしたいんです。

そう言えば、この間のバージョンアップで国中の水辺がキラキラしましたよね。
フォモスの森も好きだけれど、やっぱり薬師の森が大好き。

掛かっている太鼓橋を渡らずに、パシャパシャと川を渡るのがとても好き♪

でも、夜に撮影すると少し暗いね。
今度は朝かお昼に撮ってみようっと。
さあ、話が逸れたので元に戻しましょうか。
ちょっと落ち込んでたので、空腹なまま篭っていた森を出てくると…

ぐおーー!
グェンダル君よ、嫁に対して何たる他人事!
たまには作ってくれてもイイじゃんーー!
…と、ワガママ言いたくなりますね。
でもね、父ちゃんの後についてきて、同じように話しかけてきてくれたアルバー君。

うんうん。そうね。
ウィアラさんの料理は美味しいものね。
葬儀を終えたらそうするわ。
息子君、なぜだかとってもイケメンに感じるわ♡
この勝負、息子君の圧勝で幕を閉じるのでした。
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追記。
ちなみにこの日、葬儀を終えてからみんなでご飯食べようと思っていつも通りに3人分を用意してから出かけたんだけど…。

一っつしか残ってなかったので、父と子の二人で先に食べたてたみたい。
アルバー「ねぇ、父ちゃん。今日は母ちゃんは〜?」
グェンダル「ん?うーん…フォモスの森みたいだね。」
アルバー「オレ、母ちゃんもお腹空いてると思うんだ。」
グェンダル「そうだねー。じゃあ迎えに行く?」
アルバー「うん!じゃあかけっこできょうそう!」
グェンダル「あはは。父ちゃんは負けないぞ?」
…
みたいな会話があったのかもしれませんね。