天才である兄に全てを奪われた鳴海歩。
その兄から更なる過酷な試練が・・・
その試練を全て乗り越えた時に、
歩むが目にしたものは、運命の螺旋(スパイラル)
僕も歩ばりに、たった今これについて書いたレビュー?が全て奪われました。というか、消えました。おかげで、辛口になりそうです(笑)
まぁ、そういうわけで、スパイラルです。
12巻までは読み終わっていたので、残りの3冊をブッコフ(BOOKOFF)で立ち読みしてきました。
なんじゃありゃぁぁぁぁぁっ!!!
(スループ心の叫び)
おもわず、裕作勇作さんが出てきてしまいましたが、それほどまでになんじゃこりゃぁぁぁでした。ってか、本当にアレで終わり?って感じのラストでした。
初めの頃は、推理ものだったはずなのに、ブレードチルドレンが出てきた辺りから、話がどんどんおかしくなっていった感が否めません。推理モノ→SFの流れですね。
ブレードチルドレンがあまりにも高い身体能力を発揮してしまうものだから、最早人外の戦いみたいになっていってしまってたところが残念です。正直人間の動体視力で至近距離から発射された銃弾をよけることは不可能です。
話自体が面白かっただけに、先の読めない展開が楽しかったのですが、あのオチは予測できませんでした。カノンとの戦いが終わった辺りから、物語進行がどんどん駆け足になってしまっていった感があり、突っ走った結論として導き出された結論があのラスト・・・どうも納得がいかない・・・
でも、あのラストが受け入れられる人にとっては、綺麗な終わり方ではあったと思います。救われませんが・・・
スループ評価=★★★☆
ラストによって、評価が分かれそうな作品。スループ的にはX。なんとなく予感は出来るが、それをやっちゃぁおしまいよ?って感じでした。なんか今までのは全部嘘か!!?みたいな・・・
推理ロジック自体は普通に良かっただけに、残念。
ってか、1回消えてしまっている分、どうしてもモチベーションがあがらず、半端な批判文みたいになってしまってますが、作品自体のクオリティは高いですよ。僕に合わなかったというだけで・・・
