愛され方、愛し方…ホワイトくん… | 人生最後のスローな恋愛

人生最後のスローな恋愛

大好きな彼とのことを綴りたい。

「タイプと言うか

    好きな人には

    何でも許してくれるような人が良い。


    自分のわがままを

    怒らないで聞いてくれる人が良いかなぁ。」


そんなことをホワイトくんは言う。


わからなくもないけど、

許せる範囲って

人によって違うと私は思ってる。


いくら相手のことが大好きだからって

わがままが過ぎたらこっちが壊れていく。


付き合わされる身にも

少しはなって欲しい。


その、わがままと言うのを

ホワイトくんはエッ地で試す所がある。


エッ地の話をして顔色を伺ったり

お願いをして聞いてくれるか試したり

実際やってみて反応を見る。


エッ地動画を撮りたい

オシッコする所が見たい

立ってオシッコして欲しい

押し里をなめたい

押し里のANAの中を掻き回したい

押し里におもちゃや大事くんを入れたい


・・・まるで意味がわからない。


私は構わないけど

気持ち良くないのと

馬鹿馬鹿しいような

モノ扱いされているような気持ちになる。


怒らないでやらせてあげるけど。


ここがホワイトくんのポイントで

怒らない、と言うことと

やらせてもらえる、と言うことが大切。


子どもみたいな人。


男っていつまで経っても

子どもなのかなぁ。


もちろんお出かけとか買い物とかは

私の意向を重視してくれて優しいし

知らない事もたくさん教えてくれるから

頼もしいんだけど。


だから大好きなんだけど。


私は

好きな相手が喜んでくれて

その姿を見てうれしい気持ちになって

私も幸せな気持ちになれるような

恋愛がしたいだけ。