こたえ。
差枚と出率とモードを複合的に考慮し、かつレア役が連発してスルーすれば、追うのは危険。

以上。
おそらく以上だろう。

10年以上取ってきたデータがそう示しているので、仕方ない。

他機種で言えば、
2000枚や4000枚出た後の30G前後でやめの台を拾った場合、
・まだ残っているなら64/100/128などの天国か、レア役2つですぐ当たる。
・100G以内にレア役連発でスルーし、持ちメダル遊戯でひっぱられ101Gあたりから高確示唆ステージのロングへ。そしてその後400G以上ハマる。

沖ドキ2で
取ったデータは別途、別アプリで記載しようかと思う。

例えばチャンスモード256狙いや、ホールの実質の高設定らしき台の履歴に多い200G直前のART当選狙いにおいて、
浅いG数で拾った場合、

チェリー確率🍒 約1/20をしばらく記録するが、決してそれだけで高設定と思ってはいけない。
500を抜けた当たりでガクンとチェリーもベルも落ち込み1クレマン40Gも回らなくなるのが150枚投資間で続き、確率調整に至る。

ただ、3日間据置高設定で累計4000枚を記録した台を打ったところ、
(610Gで拾い4kでB当選、ハズレ目でカナちゃん点灯1G連で450枚持っていたあとに検証)
570Gまで無当選間を打ってみたが、
高設定が明らかなためか
チェリー確率は100G間で9回
500G間で1/30を上回り続けた。
設定6の場合はコンスタントにチェリーが引けるのかとは思う。
※ただしここでも、500Gハマるときの序盤100Gでのレア役異常連発は起きている。

※ここは本当に良いお店。昨日もジャグラー 2台とも1kBを2連発。

最近の6号機のコツとしては、410枚でストップ、711枚でストップ→少しハマってまた711枚出る(設定4濃厚?)がよくみられるため、400枚流しを徹底するとかなり負けにくい。
(沖ドキ2に限らない)